秋に出やすい症状

秋に出やすい症状

皆さんこんにちは。
夏の暑さも和らぎ秋になろうとしている今日この頃ですが皆さん体調を崩していませんか?
秋の体調不良は【食中毒】【風邪や花粉症】【喘息】【うつ】の、大きく四つあります。
今回は『秋にかかりやすい病気』についてそれぞれ解説していきたいと思います。

①食中毒

食中毒が一番多いのは夏のイメージがありませんか?実は9月~10月に食中毒になることが一番多いそうです!

では食中毒の原因菌とその予防と対策をご紹介します。

・秋の食中毒の原因菌

秋は、主に以下の原因菌による食中毒が増えやすいと言われています。

●サルモネラ菌
自然界に広く存在する細菌であり、鶏・豚・牛の腸管内で常在菌として保菌されています。加熱不足の卵・食肉・魚介類の料理が主な原因食品であり、汚染された手や調理器具から感染が拡がることもあります。

●ウェルシュ菌
ウェルシュ菌は、熱に強い芽胞という殻を作る「加熱では死滅しにくい細菌」です。食肉や魚介類が保菌していることが多く、それらを使ったカレー・シチュー・スープ等の煮込み料理が主な原因食品になります。

●カンピロバクター
鶏・豚・牛の腸管等に存在している細菌で、保菌率が特に高いものは鶏です。鶏肉の刺身・タタキ等の「鶏肉の生食」や加熱不足の鶏肉が主な原因食品になります。

●腸管出血性大腸菌
O-157等で知られる毒性の強い大腸菌です。加熱不足の食肉や、汚染された生野菜・水等が原因食品になります。

●腸炎ビブリオ
刺身・寿司等の「生の魚介類」が主な原因食品であり、汚染された調理器具を介して感染が拡がることもあります。

・秋の食中毒の予防対策

食中毒を予防するには、以下で挙げる「食中毒予防の3原則」を守ることが大切です。

●つけない(調理器具・手を洗う)
原因菌が他の食材につかないようにするために、包丁やまな板等の調理器具は使用する度にきちんと洗いましょう。食材ごとに調理器具を使い分けることも大切です。調理・食事をする前、生肉・生魚・卵を取り扱う前後、トイレに行った後、鼻をかんだ後等の手洗いを徹底しましょう。

●増やさない(低温保存する)
多くの細菌は、高温多湿な環境で増殖が活発になる一方、10℃以下で増殖が遅くなり、マイナス15℃以下で増殖が停止すると言われています。肉・魚等の生鮮食品は、購入後できるだけ早く冷蔵庫にしまうようにしましょう。ただし、細菌は冷蔵庫内でもゆっくりと増殖します。生鮮食品・調理済の料理は、早めに食べ切るようにしてください。

●やっつける(十分に加熱する)
食中毒の原因菌の多くは、十分に加熱することで死滅します。食肉は特に加熱が重要とされているため、肉料理を調理する際は、中心部の温度が75℃の状態で1分以上加熱するようにしてください。調理で使ったまな板や包丁等は、洗剤で洗った後に熱湯殺菌することをおすすめします。なお、ウェルシュ菌は酸素を嫌う「嫌気性(けんきせい)細菌」のため、加熱調理する際・温め直す際によくかき混ぜ、鍋底に空気を送ることが大切です。
秋の行楽シーズンということもあり、お弁当を持って出かける機会もあると思います。お弁当を作る際、持ち運ぶ際も、「食中毒予防の3原則」を徹底して守るようにしてください。

②風邪や花粉症

夏バテなどで体力や免疫力が低下しているまま『秋』を迎えてしまい、夏の生活スタイルを続けることで、風邪や花粉症にかかる方が多いと言われています。

それでは主な花粉症や風邪の原因とその予防と対策を見てみましょう。

風邪の原因の80~90%はウィルスといわれています。ウィルスは空気中の水分が多いと、チリやほこりと一緒に地面に落ちてしまいますが、空気が乾燥していると長時間漂っていられます。秋~冬にかけて風邪が流行する一因です。

そのウィルスを死滅させる薬は今のところありません。風邪薬は症状を和らげたり抑えたりするだけのもので、最終的にウイルスを撃退するのは、外からの外敵を退治し、体の健康を維持する力=免疫力なのです。

風邪の症状である、くしゃみ、鼻水、発熱もウィルスを追い出そう、力を抑えようとする免疫反応のひとつです。免疫力が高い人はこれらの反応によって、風邪にかからなかったり、ひいたとしても軽い症状ですんだりしますが、免疫力が弱まっていると、ウィルスを追い出そうとする力が働かず、長引いたり、さまざまな症状が出てしまいます。

1.体温を上げる

体温が上がると血液の流れが良くなり免疫力があがります。免疫機能をもった白血球が体中をめぐることで異物を発見し、駆除してくれるのです。体温が下がり血流が悪くなると、その働きも悪くなってしまいます。一般に体温が平熱より一度下がると免疫力は30%低下し、一度上がると5~6倍アップする、免疫力が最も良く保たれるのはわきの下で36.2~36.3度と言われています。

・体温を上げるには

40℃くらいのお湯に5~10分つかる。

シャワーだけでなく湯船に浸かりながら循環の悪くなりやすい足や足首をマッサージしてあげると疲れも取れます。

1日30分以上のウオーキングで筋肉を維持することを心がけましょう。時間が取れない人は、寝る前に足の親指を上下に動かす運動を30回するだけでも近い効果が得られます。

また暑くても足が冷えてしまう人には、内側に綿など通気性の良い靴下、外側に暖か素材の靴下を履くと蒸れも少なくよく温まります。

・入浴

・運動

・靴下の重ね履き

これらを心がけましょう。

・運動とたんぱく質で、筋肉量を増やす

体温のもととなる熱の多くは筋肉で発生しますので、これを増やしてあげることで体温を上げることができます。運動もジムやスポーツだけではなく、駅まで早足で歩く、エスカレータではなく階段を使うなど、ちょっとした習慣の変更だけでOKです。

「運動の秋」ということで、朝晩が涼しく運動しやすいうえに、まだ日も長いのでおすすめです。ただ汗をかくと冷えやすいので、運動後は手早く汗を拭いて着替えるようにしましょう。

もちろん鍛えるだけでなく充分な栄養を摂ることも大切。たんぱく質を多く含む肉や魚、卵などを三食積極的に食べるようにしましょう。

2.バランスの良い食事を摂る

免疫力を上げるためには、これだけを食べていればいい、という食品はありません。免疫細胞をつくる素となるタンパク質、免疫細胞を守り粘膜を作るビタミン類、植物に含まれ、免疫力を上げる働きのあるポリフェノールやタンニンなどのファイトケミカルと言われる成分、これらの栄養素をバランスよく摂ることが大切です。

・タンパク質豊富な魚

タンパク質豊富な食品の中でもおすすめはお魚。秋の味覚として代表的な戻りカツオやサンマがおすすめです。他にもたんぱく質が豊富な食品は数多く存在します。

・腸内環境にも気を付けよう

免疫細胞の約7割は腸に集中しています。ビフィズス菌を含むヨーグルトなどで腸内環境を整えることも効果的でしょう。腸内温度を下げすぎないことも重要。冷たい飲み物の一気飲みで腸内温度が3度も下がってしまい、腸内環境を整える細菌の半分が死んでしまうというデータもあります。冷たい飲み物は口内で一口10回噛む位、ゆっくり飲みましょう。出来れば常飲するのは常温の水が良いですね。ムシムシの夏が終わって、なんでも美味しい季節ですが、食べ過ぎにはご注意を!

・おすすめの身近食品

1)肉   ・・鶏肉・魚(カツオ、サンマなど)

2)野菜  ・・大根・長いも・かぼちゃ・にんにく

3)果物  ・・バナナ・ブルーベリー・柑橘類

4)加工品 ・・ヨーグルト・納豆・梅干

3.ストレスをためない

「病は気から」と言われるように、免疫にとってストレスは大敵です。ストレスを受けると、自律神経のバランスが崩れ、食欲不振や血行不良を起こし、しいては免疫力の低下につながってしまいます。ストレスの原因は人によって様々でしょうが、自分なりの解消法を見つけ、積極的にストレスのたまらない毎日を目指しましょう。

・解消法の例

体と精神の疲労回復のために必要なのは睡眠。とはいえ、忙しい現代では睡眠時間が短くなりがちです。
実は本当に大事なのは睡眠時間の長さよりもその質なのです。座って机の上で居眠りしたり床の上でついうたた寝してしまった時、一時的にすっきりしてもまた眠くなりますよね。必ず横になって布団で寝る時間をとりましょう。
また、寝室は暗くしましょう。出来ればアイマスクをして寝ると、短時間でも翌朝すっきり目覚められます。

ほどよい疲れで快適な睡眠のためにも運動は不可欠です。
「運動する時間がない!」という人は、エスカレーターから階段に変える、車から徒歩・電車通勤に変えるだけでも変わります。おすすめは、寝る前に足で空中に文字を書く運動。一見簡単な運動ですが、やってみると身体が温まってくるのが分かります。

実りの秋は農作物の収穫の時期。果樹園くだもの狩り、芋掘り体験や稲刈り体験など、日頃の運動不足解消に出かけてみてはいかがでしょうか。ほどよい疲労感と自然の中でリフレッシュできるので、ストレス解消に一石二鳥ですよ。

・適度な睡眠

・適度な運動 

 ・良く笑う 

血流も良くなり、心身のバランスを整えます。習慣にする方法としては朝、鏡の前で身支度をする時に必ず口角を上げて笑顔を作ること。作り笑いでも免疫細胞が増えた、という実験結果もあるくらい笑顔パワーは強力なのです。

次に花粉症ですが秋の花粉症の原因となるのは、イネ科の植物や、ヨモギ、ブタクサといったキク科の雑草類。春の花粉症と同様、花粉が鼻や口の中などの粘膜につくとアレルギー反応が起きて、くしゃみや鼻づまりの原因となります。季節の変わり目と重なることもあり、秋の花粉症を鼻風邪と勘違いしている人も多いようですが、見分け方は鼻水の色や粘り気。風邪の鼻水は黄色く粘り気がありますが、花粉症の鼻水は透明でサラサラしていることがほとんどです。
予防としては、原因となる植物に近づかないこと。通勤・通学や散歩などで通る道の近くに、花粉症を起こす植物がある場合はルートを変えましょう。秋の花粉症を起こす植物の花粉は、スギ花粉のように遠くへは飛ばないため、それだけでもかなりの効果があります。外出先から帰宅した際は、家に入る前に衣服をよく払い、花粉を落とすといいでしょう。室内では窓を閉め、花粉の侵入を防ぎましょう。

③ぜんそく

秋は気温が低下するのに加えて湿度も低下します。空気の対流が上手く行われず汚れた空気が地表付近に停滞しやすくいため、ぜんそくの症状が出やすくなると言われています。

それでは秋の喘息の原因と対策を見ていきましょう。

「気管支ぜんそく」「咳ぜんそく」を引き起こし、悪化させる要因として、【1】気候の変化、 【2】アレルギー・刺激物質の吸入、【3】風邪、【4】疲労・ストレス 
などが挙げられます。

【1】気候の変化
秋は急に気温が下がりやすくなります。また、夏から秋にかけての時期は、気温の寒暖差が大きくなります。ぜんそくの発作は、気温が一番下がる夜中から朝方にかけて出やすくなりますので、寝冷えに注意しましょう。

【2】アレルギー「ダニ・ハウスダスト(ほこり)」「ブタクサ」
ダニは夏に増殖します。秋にはダニの糞や死骸が最も多くなり、ハウスダスト(ほこり)の主成分となります。吸い込んでアレルギー症状を引き起こすのは生きているダニではなくダニの糞や死骸のため、ダニアレルギーはダニが活発に活動する夏よりも、糞や死骸が舞う秋によりひどくなるといわれています。小児ぜんそくの原因の多くはダニが占めることが分かっています。ダニの多く潜む寝具に掃除機をかけて対策をしましょう。また秋は「ブタクサ」花粉症の季節でもあります。ブタクサ花粉症の方は注意しましょう。

【3】風邪
気温が下がると、湿度も下がり空気が乾燥します。乾燥した空気中では風邪の原因ウイルスの活動が活発になり、風邪をひきやすくます。また、特にぜんそく症状を悪化させる原因になる「RSウイルス」が毎年秋に流行しています。手洗い、うがいや、マスクの着用で風邪を予防しましょう。冬に流行するインフルエンザもぜんそく悪化の要因になります。インフルエンザワクチンの接種も忘れないようにしましょう。

【4】疲労・ストレス
夏の暑さからくる「夏バテ」もぜんそくを悪化させる要因になりますので注意しましょう。疲労の回復方法やストレス解消法はそれぞれのやり方で無理のないように行いましょう。

④うつ

秋になって、なんだか気分が落ち込んだり、憂うつになってしまったり、意欲がなくなってしまったりすることはないでしょうか。そのような症状が続くようであれば、季節性うつ病である「秋うつ」なのかもしれません。一時的な気分によるものではなく、治療が必要になるものですから、症状が気になる場合には早めに対処することが大切です。

・秋に気持ちが落ちこむ「秋うつ(季節性うつ病)」とは

秋うつは季節性うつ病の一つであり、季節の変わり目によって現れるうつ症状のことを季節性うつ病と呼んでいます。季節性うつ病は、「季節性感情障害(SAD)」とも呼ばれ、日照時間が短くなってくる10月ごろから春頃まで続くという特徴があります。毎年、この時期になると同じ症状を繰り返すという方も多いのではないでしょうか。ただし、毎年現れるからといって軽視していると、場合によっては悪化させてしまうこともあるために、十分注意することが大切です。症状が重くなってしまった場合には、仕事や学校に行けなくなったり、家事ができなくなったりといった、日常生活にまで大きな影響を及ぼしてしまうこともあります。

・秋になってこんな症状はありませんか?

1)秋になっていつもより気分が落ち込むことが多くなった

2)ゆっくり休んでも疲れが取れない

3)意欲を失い行動することが億劫になる

4)集中して仕事や勉強ができなくなった

5)体重が増えるほど食べ過ぎてしまう

6)たくさん寝ても、日中眠気を感じる

うつ病と聞くと「わたしはうつ病にはならない」と考える方も多いかもしれませんが、季節性うつ病は誰もが発症する可能性を持つものですから、症状を理解して対処できるようにしておくことが大切です。秋うつの特徴として、過食や過眠が激しくなるという症状が現れますので、この時期にみられるようでしたら、秋うつかもしれません。

・秋うつが発症する原因

秋うつが10月ごろから増えてくる原因として、太陽の日照時間が影響していると考えられています。夏から秋、冬になるにつれて、日照時間はどんどん短くなっていき、3月の春頃から少しずつ長くなっていくことが知られています。日照時間が減ってしまうと、当然ながら私たちも日にあたる時間が短くなってしまいます。
日にあたる時間が短くなってしまうことによって、脳内の神経伝達物質のひとつである「セロトニン」の量が不足してしまうことが指摘されています。実際、うつ病の患者の脳内を調べた研究では、夏場に発症した患者と秋から冬にかけて発症した患者では、セロトニンの量に違いがあることが分かっています。また、秋うつの特徴である過眠によって、さらに症状が悪化する可能性が指摘されています。セロトニンの量を正常にするには、朝日を浴びることが大事であることが知られています。起床時から2時間以内に朝日を浴びることによってセロトニンが十分分泌されると同時に、体内時計をつかさどるメラトニンの分泌リズムも調整されます。つまり朝日を浴びることによって生活リズムが整いやすくなり、うつ病の予防にも繋がるのです。しかし、秋うつとなって過眠状態になってしまうと、朝日が浴びられなくなり、さらに日照時間が短くなるという悪循環によって、症状がどんどん悪化してしまいます。

・秋うつの予防・対処法とは

秋うつを予防するには、できる限り日光を浴びる時間を多くすることが大事ですが、同時に生活リズムの構築や運動、栄養などに配慮した生活を送ることも大切です。
秋うつと考えられる症状でお悩みであれば、そのまま放置していることでうつ症状を悪化させてしまったり、治りにくくなってしまったりしますので、適切な治療が必要となります。

まとめ

秋は体調を壊しやすい季節です。

早寝早起きを意識して規則正しい生活を心掛けましょう。

バランスの良い食事を心掛け暴飲暴食は意識して避けましょう。

適度な運動で疲労回復とストレスを解消しましょう。

ライター

夢健究会

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