夢研究会

  • 会員の声

夢健究会、明日に向かって!!





中四国ブロックレディース会
会長 金岡みどり 先生

「全国夢健究会」発足の時、その場にいさせていただける幸せを感じます。
会員の皆様と協力して、夢健究会を楽しい会に、そして、益々活気ある会とし、若い方々を応援し、いつの日か次世代へバトンタッチしていく、という明るい未来を思い描きます。
会長をお引き受けしています「中四国レディース会」は、2014年7月27日に発足して8年目を迎えました。
その間、株式会社ベネセーレ様の御協力と暖かいご支援に支えられ、また、先輩方にご指導いただき、結束の強い会となって参りました。
私の薬局では、多くの方々が「夢・三七」で体調を整えてくださり、熱烈なフアンとなられ、継続してくださっています。
お一人お一人の「お客様方の笑顔」が私にとって最高の喜びであり、明日へのエネルギーの源です。
お客様方から「やめないでね、いつまでも寄り添ってね」とのお声を頂き、エネルギーある限り共に助け合っていこうと覚悟を決めています。その上で、夢・三七は、お客様方と私の健康の強い味方です。
常日頃、どうして「夢・三七」がこれほど皆様のお役に立てるのかと、考えてまいりました。
「現代社会では、ストレスから身体の不調が始まるのではないか?」ということを前提に、「夢・三七」の帰経が肝であること、「夢・三七」がストレスを受けた肝を緩めてくれる、大きな鍵はここにあるのではなか、と考えるようになりました。
たくさんの方々のお役に立ってくれている「夢・三七」を、これからも大切に育んでいきたいと思います。
コロナ禍で始まったWEB研修会のお陰で、全国の先生方からご指導をして頂けるようになりました。「全国夢健究会」の皆様との更なる強い結束を、そして、共に学んでいきたいと思います。
終わりに、「全国夢研究会」の初代会長となられた藤原先生の基、いつも多大なご支援を下さる原社長様、そして社員の皆様のお力をお借りしながら、心ときめくような会へと展開していく予感と期待をイメージしながら、筆をおかせて頂きます。